世界的な病気の感染防止策の講演を聞いていた 有名そうな外国の演者が(講演料高そう)が話されている。
自分の知識欠如もあるか、個々の議題は分かるが全体見えにくい。
渡航医学もされてるm先生がオリンピックに向けての対策と言われ、
趣旨にやっと気が付いた。 渡航医学とは防衛システムが違うか、乏しい国にいくからこそ有ると納得。
国同士の共通防衛が何処まで可能かは私ごときが判断できる範囲でないのですが、
騒いでるのは外の国で中の人はそこまで深刻でも無いかもしれない。
システムや数字に縛られず生も死も自然の1部だけの事なのでは。
やたら死に方が複雑化してくるのも厄介かもしれない。
文化が違う国同士の議事をorganizeするのは難しい(個人でも大変だった)。
聞いてる分にはいろいろ勉強になり考えさせられる。 vish krishnan prf. 他のpresentation