唯一若い大学生にいわせるとお婆さんばかりの夏の英語の基礎編クラスでの一コマ 何せ私は1人では絶対継続し無い、、で、やる気のありそうな方を誘った、、 (ちなみに私はなんとかおばさん位に入った様だが遠い将来に感じない) 大学生が日本語で質問し、講師が最初は日本語で答えていたが、よくわからない。
日本語で説明するのに限界と、最後は英語になった、と、分かる。 で、大学生に訳して説明した。 (何処まで正しいかは分からないが) she has never played a piano. she never plays a piano. she does not play a piano 日本語訳は確かに似てる、で上から ピアノをひいたことはないが、いつか弾きたいという気持ちがこもるexpecting ピアノを生まれてから一度も弾いたことがない状況を強く伝えたいemphasis ピアノは弾いたことはにという、現在の事実を言ってる。fact
もともと言語は文化を含むので実際nativeでない限り自然には身につかないnuanceは多い。
何でもそうだが基礎程難である、なあなあ感覚で分かってると思いこんでる。
日本語にない表現を日本語で説明できない訳で、逆もある。
考えてみた事ない事もない((テストに必要無いと考えない)
+quarterly をseasonallyはどうだろうといったら大学生が分かりやすいと喜んだ、が
講師一言、たとえばハワイなどの熱帯は雨季と乾季くらいしか分かれない、
確かに。風土が違えば考え方も自然に変化する訳だ。